透析の合併症の種類・症状とは

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糖尿病や腎臓病が悪化することで、腎臓の機能が弱まり人工透析を受ける必要性が出てきます。

糖尿病や腎臓病を悪化させないことが、透析患者にならないためには最も大切です。

今回は、糖尿病や腎臓病を悪化させないためのポイントから、透析患者さんに起こりやすい合併症・症状までを詳しくみていきます。

透析患者にならないためには、まずは糖尿病・腎臓病の治療をしっかり行うことが重要です。また、透析患者さんにとって最も恐ろしいのは合併症です。透析を受けないで済むために・合併症を引き起こさないようにするためにはどのようにするべきなのかしっかりと確認していきましょう。

透析患者にならないためには

人工透析を受ける原因の約44%は糖尿病と言われています。また、日本の人工透析患者さんの数は32万人を超えており、さらに成人の8人に1人が透析患者予備軍と言われています。

糖尿病や腎臓病が人工透析を受けるまで悪化すると、それだけ健康リスクも上がってしまいます。

この章では、透析患者にならないための予防策・腎臓病・糖尿病を悪化させないポイントについて詳しくみていきましょう。

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透析患者さんによくある合併症の種類

透析患者さんに起こりやすい合併症の種類人工透析は腎臓の働きを補う治療ですが、人工透析を受けることでどうしても体に負担をかけることになります。

透析治療中に頭痛や吐き気・倦怠感などを催す不均衡症候群や、高血圧・低血圧といった短期的な合併症を起こすことも珍しくありません。

また、心不全や脳血管障害といった生命に関わる合併症を引き起こすリスクも高まります。この章では、透析治療によって起こりやすくなる具体的な合併症についてみていきましょう。

早期発見・予防が大切!透析患者に起こりやすい12の合併症とは?

透析患者さんに起こりやすい長期的合併症とその対策

透析を受ける期間が長くなることで、さまざまな合併症のリスクが高くなります。手足のしびれや痛みを伴う透析アミロイドーシスや、高カリウム血症といった合併症のリスクが高まります。

また、血圧のコントロールが悪くなることで脳梗塞や心不全といった命に関わる合併症も引き起こしやすくなります。

ここでは、透析治療を長く続けていることで起こる長期的合併症の症状や特徴・予防策についてみていきましょう。

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